僕が僕のための僕への賞賛。まつ
今日の出来事をハイライトでお知らせします。
朝起きて、仕事して帰ってきたら外国人の1人の男性が僕の部屋の前で頭抱えていました。
最近隣の部屋に引っ越してきた方です。
どうした?と聞くとオートロックで入れないと言い出した。
みなさんご存知だとは思いますが、うちはオートロックではありません。ほったて小屋みたいなもんです。
鍵は?と言うと部屋の中にあると…
じゃー鍵は空いてるはず。
彼の部屋を引くと確かに鍵はかかってる。おかしい。いつからオートロックになったんだ?と、余計なことを考えながら耳を澄ますと中に誰かいます。
彼に聞くと彼女がいると…
嫌な予感は的中しました。
じゃーオートロックじゃないしピンポン鳴らせば、と言うと。
彼が一言。
オートロックは嘘。アメリカンジョーク。
ただ、喧嘩して出されただけと。
僕はノーリアクション、無表情、無言。無味無臭な気持ちで自分の部屋に入りました。
そこで、ふと『彼女と喧嘩できる幸せを噛み締めな。そんな贅沢な悩みうらやましいぜ。』と思う、僕。
自分で自分を褒めたいです。
ばいーん。まつ。
2011年 10月 1日 | カテゴリー:ニュース&トピックス | コメント (2)
コメント
お気の毒に。
ただこれだけしかあえて言いません。
(二次元の世界では『嫁』と呼ぶみたいな妄想も自由です。)
2011年10月2日 17:18 | まきお君
お気の毒です。それは僕のことですか?まーどっちでもいいですが…
自由ですからね。ふ・ふ・ふ・ふ・フリーダム。
2011年10月3日 23:23 | まつ