「あべし」と「ひでぶ」の相違と相似
どうも、ぼくです。
ケンシロウいや拳王こと謙一です。
最近、気になることがあります。
それは、北斗の拳でケンシロウに倒される雑魚キャラはなんで「あべし」や「ひでぶ」といった訳のわからない言葉を言うのかなーーーと………
「いたい」でもいいのに。
でも、それがいいんだろうな。
なんて言うのかな、独自の世界観。
原哲夫さんにリスペクト。
まず相違から…あまり否定するなと幼いころリュウケンに教育されたので割愛。
相似を発表します。
「あべし」も「ひでぶ」もどちらとも濁点が目立ちます。これは、音の性質で濁点がある方が「強い」や「ワイルド」などの表現力を高めることができるため使用したと推測します。
ちなみに「゛」を「゜」にした場合は逆にポップな印象を与えます…「あぺし」「ぴてぷ」
よって結論は…
ケンシロウ「お前はもう死んでいる」
雑魚キャラ「あ、あぁーーーーー、あべしーーーーーー」
まつ「あ、あぁーーーーーーーー、あわれーーーーーー」
ばいーーーーん まつ
2010年 9月 13日 | カテゴリー:ニュース&トピックス | コメント (0)